ポジティブな思考が合わないと感じたとき
ビジネスにおけるポジティブシンキングとはちょっと違う、テンションのようなものについて。
自分なりに思うことがあった。
なーーんか「合わないな」と。
世の中は、突破しろ!だとか突き抜けろ!だとかそんな言葉が踊っているけど、、、まいーや今回はそこは。
仕事上で尊敬する女の先輩がいて、その人はどっちかというと空気は少し読めないけど、周りを明るくするムードのあるひとだった。
それに憧れて、会社でバカなフリだったりテンションを上げて話す癖を付けた。
仕事が上手く回るようになったと思った。
2年経ち、ポジション的にもなりたかったところになれ、順風満帆のはずだった。
突然、違和感が訪れた。
会社に行けない。
あれこれ原因は思いつくけど、決定的でない。
2019年末は躁鬱の躁状態で動き回っていた。
今思うとテンションも異常に高かった。
こりゃ自分を見失ったなと思った。
ポジティブな思考が合わないのではなく、振れ幅と高さが人と違うんだろうと思うが、それはまだよくわかってない。
無理して何かににあわせてテンションを高くする必要はないし、臆病でいいじゃないか。
評価が下がるのが怖くて、そんなこと考えられなかったけど、一週間休んでなんとなくなんとなくつかめそうな。
伊集院光さんが好きだ。
Twitter見ててこの人みたいになりたい、安心する、なんでだろと思ってた。
あと、このnoteの人もありがとうございます。
https://note.com/aragakisai/n/n7c71236ef9e0
「断言しよう。ネガティブな人はポジティブな人より幸せになれる。」
さて仕事だー