自分からアラサーと言っていい歳わるい歳
さて通勤電車の中で妄想したので言葉にしてみるの回。
自分のことアラサーアラサーと言ってますが、個人的には来年の一月でなんとアラフォーになってしまう、もう34歳なのにごめん、35歳でもギリOKですよね?スタンスでございます。
35歳だと四捨五入でアラフォー?
ただ聞いてるほうは若すぎるとイラっとするんですよねーw
結局、アラってなんなん?(ちょっと古)
四捨五入なん?アラってさ。
なんとアバウトなアラよ。
汁は旨いのにね。
なんて考えてること自体がババア。
「言いたくなる」のと「聞くとしっくり」は違う
自ら言いたくなるアラサーの境界線
アラサー・・・27歳〜34歳
アラフォー・・・35歳〜44歳
聞く立場のときしっくりくるアラサーの境界線
アラサー・・・28歳〜33歳
アラフォー・・・38歳〜43歳
!?
なんか間空いてないかい?
アラはぼんやりしてるもの?
人によって捉え方が違うんだろうっていう結局それかい、な結論。
なんていうか、サークルの境目がふわふわゆるゆるなのがアラさんなのかなと。
アラふわさんなのよね。
アラサーとアラフォーの境界線の答えとはこれだ
アラサーとは、和製英語の「around thirty」(アラウンド・サーティー)の略で、30歳前後の人のこと。
2006年頃に生まれた和製英語で2005年11月に創刊した女性雑誌『GISELe』(ジゼル・主婦の友社)が具体的な年齢を出さずに年齢を伝えるために使い始めたのが始まりといわれ、正確に英語で伝える場合は“around the age of 30”となる。もともとは女性に対して使われていたが、その後男性に対しても使われるようになった。
「25歳以上34歳以下」「27歳以上33歳以下」「28歳以上32歳以下」などの定義があり、幅を広く取りすぎると意味がなくなるとの指摘もある。
ふむふむ。あらあら。プラスマイナス2歳説は知らなかったわー。
アラヒャク!言いたい!
しかしやっぱりどうでもいい!w
はい。駄文でござんした。